家づくり01 〜電柱を移設(どか)したい〜

2018年7月18日

皆さん安心してますか?最近家を買いました、ケースケです。

今、間取りを色々と考えている最中です。そんな中、大きな壁にぶち当たりました。いや、大きな柱と言うべきか。

私の購入した土地は、約13坪。いわゆる鰻の寝床といわれるような縦長の敷地です。ただでさえ狭いその間口に、なんと電柱が立っています。

3つの問題点

間口に電柱がたっていることの問題点は大きく3つ挙げられます。

  1. 景観が悪くなる
  2. 間取りに制限ができる
  3. 防犯面の不安

1.景観が悪くなる

基本的に電柱は撤去できません。できるのは移設です。間口の中途半端な場所に電柱が立っていると景観が損なわれます。家を正面から見た時、電柱がカブっているのですから。どかせないなら、せめて左右どちらかに寄せたいと考えるのが人情です。

2.間取の制限

間口にある電柱によって大きな影響を受けるのが、玄関と車庫の位置関係です。それによって1階の間取も大きく変わってきます。私の土地は狭いので、なるべく無駄のない間取を組むために、電柱移設を視野に入れているという状況ですね。

3.防犯面の不安

家の前に電柱があると、それを登って侵入される可能性も考えられますから、不安ですよね。移設によって住宅から距離を置くことができるのであれば、防犯の手段としても有効です。しかし、移設には制限があり、必ずしも距離が取れるとは限りません。場合によっては住宅の守備力を高めることに予算を割いた方がいいでしょう。

私の場合

私は景観と間取の観点から移設を検討することにしました。NTTに問い合わせたところ、移設の費用は30〜40万円。申請から3ヶ月くらいで完了するようです。

ここからは、私の現状について詳しくお話ししていきます。

敷地の状況

こんな状況なので、このままだと家の前に電柱がボーンと立っていることになります。いい気はしませんよね?でも、予算の都合もあるから考えものです。

無駄のない間取

そして、間取の問題。電柱の悩みから解放されると、玄関と車庫を左右入れ替えることができます。

玄関の位置が間取に与える影響には「廊下の面積」や「生活動線 」が挙げられます。玄関から階段までは廊下になりますから、その距離はなるべく短くして、部屋や収納の面積を広く取るべきです。

お隣への配慮

これは、快適に暮らすためには一番大切なことかも知れません。電柱を左右に寄せるという事は、お隣の方にそれが近づくということです。もし勝手にやってしまえば、いい顔はされないでしょうから、事前の挨拶は絶対に必要です。最悪の場合、関係が悪化して隣人トラブルに発展…なんてことも考えられます。そうなってしまったら、夢のマイホームが台無しになってしまいます!

私の場合、営業担当に相談したところ「お隣さまへご挨拶をする時はお供しますので、ご相談ください」といってくれました。これは頼もしいですね。

今後どうするか?

これから設計士の方と打合せを進めていくことになっているので、まずそこで相談をする予定です。現況のままだと景観の問題は解決できませんが、予算を押さえることができるので他の希望を叶えることができます。景観よりも大切なことが出てくれば、スッパリ諦めることにしています。ただ、間取の点で絶対に動かした方がいいという結論になった時は、40万円掛かってもどかします。

それは、狭小住宅では間取が命だと考えているからです。電柱のせいで中途半端な間取りになってしまって「生活しづらい」「資産価値が下がる」なんてことになってしまったら、目も当てられません。取り返しがつかないことですから、慎重に検討を重ねたいと思います。

それでは今回はここまで。進捗もしっかり記事にしていきますよ!