中古パソコンの探し方~ネット編~

2017年9月9日

子育て中の初心者ブロガー、ノートパソコンを買う。

我が家には私の部屋はありません。やんちゃ娘は家中を遊び場にして走り回っています。娘が唯一自由に入ることができないのは、ベビーゲートで封鎖されたキッチンだけ。

なので、パソコンを使う時はキッチンに籠城します。せまい作業台の上に乗せられたパソコンはなんだか気の毒に見えてきます。

しかも、そのパソコンもなかなかのシロモノ。バッテリーがイカれてしまったので、常にアダプターにつながれている困ったヤツなんです!

この取り回しの悪さは、子育て中のブロガーには致命的。スキマの時間にササっと執筆したいのに、それがまったくできません。。

ということで、奥さんにお願いしたところブログ執筆用のノートパソコンを買うお許しをいただくことができました!やったぁぁ!

中古パソコンの探し方~ネット編~

今回私が購入したのはLenovo ThinkPad X240です!いろいろ調べて、実機を触って決めたのでとても満足しています。ただ、いろいろ探して感じたのは「中古パソコン選びは難しい!」ということ。私、仕事柄ネットを使った情報検索は得意な方なんですが、それでも苦労しましたね。

予算に余裕がある方は

Lenovoはクーポンの利用で最新鋭の機種が驚くほど安く買えることがあります。中古よりは高いですけど、新品がいい方はコチラからの購入がオススメです。ThinkPadシリーズはイイですよ〜。

ここからは、私が納得の中古パソコンを探し出した手順をご紹介します。

欲しいパソコンをイメージしよう

まずは欲しいパソコンのイメージを考えます。自分が使っている姿をできるだけリアルにイメージして、どんな相棒がふさわしいのか書き出してみましょう。

私の場合

  • 取り回しが楽
  • バッテリー長持ち
  • 膝の上でも使いやすい
  • 安い
  • 丈夫

コンセプトは「いつでもどこでも気軽に使えて、安くて丈夫」。小さい子供がいる方はみんなこんな感じのものを探すんじゃないでしょうか?高性能じゃなくても、最新機種じゃなくてもぜんぜんOK。型落ちや中古で充分です。

予算と画面サイズを決めよう

次に、イメージを元に「予算」と「画面サイズ」を決めます。特に「画面サイズ」は使い勝手に大きく影響するので、しっかりリサーチして考えましょう。

私の場合

  • 予算4万円
  • 画面サイズ12〜13インチ

となりました。メインとサブを兼用するには、このくらいの画面サイズがオススメです。

あこがれを詰め込んでみよう

さきほど「高性能じゃなくても」とはいいましたが、ちょっとくらいあこがれの機能を搭載してみたいですよね?やっぱりガジェット選びには夢がないといけません!

それに、本当に納得できるものを手に入れるためにはまず高望みしてみるべきです。夢をトコトン思い描いて書き出してみましょう。

例えば、「OS」「CPU」「メモリ」「office有無」「カードスロット」「モバイル通信機能」などなど。書き出す時に、優先順位をつけることがコツです。

マイドリーム

  1. SSD
  2. windows10 pro
  3. タッチパネル
  4. タッチペン

私の場合こんな優先順位でした。結局SSDとwin10 proだけになりましたけど。

スペック検索は引き算!

ここまでで「予算」「画面サイズ」「抱えきれない夢」が決まっているはずです。問題は「抱えきれない夢」です。そりゃそうですね(笑)

まずは夢を全部詰め込んでスペック検索をかけましょう。やはり価格.comがいいですね。この段階では新品を検索すればOKです。理由は後述。

すると、ぜんぜん手が出ないようなものばかりになっていることに気付くはず。そんなことないぞ!という人はそもそもこの記事を読んでません!

そこから、優先度の低い順にスペックの引き算をしていくと、検索結果にだんだんリアリティが出てきます。でも、まだまだお高いですよね?

この時点で検索しているのは、新品です。狙うのはこれらの旧モデルの中古。これが、まず新品の検索をする理由です。中古パソコンのスペック検索は効率的ではありません。スペック検索は理想を追求するためのものですが、一方の中古パソコン選びは妥協の連続になるからあまり相性が良くないのです。

価格.comで最新モデルをチェックして、中古ショップでその何代か前のモデルを探すのが一番効率が良いです。オークションも相場チェックの参考になりますよ。

私の場合

私が今回購入したThinkpad Xシリーズの最新機種はX270です。最小構成で8万くらい。理想のカスタマイズをすると10万円を超えてしまいます。

そこで、相場チェックの強い味方オークファンでXシリーズの旧モデルを見てみるとX230X240ならSSDを搭載しても予算に収まりそうだということがわかります。X250だとまず4万円には収まりませんね。オークファンは本当に便利なのでぜひ覚えておいてください!

最終候補は複数残そう

ここまでの手順を経て、ある程度しぼれて来たら最終候補を複数残すようにしましょう。そして、ネットショップ数店舗で在庫検索をかけます。

鉄則は実店舗のあるネットショップを使うこと。それから、その店舗に自宅から行けること。在庫を確認したら、いざ出発!お財布を手に出掛けましょう。

絶対にやってはいけないのは、ひとつに決め込んで「ネットで買うこと」です。中古パソコンは絶対に実物を見て買いましょう!

というのも、同じマシンで同じ価格、同じショップなのに個体差に愕然とさせられることがよくあるんです。

まとめ

  • 欲しいPCをイメージしよう
  • まず予算と画面サイズを決めよう
  • 欲しいスペックに優先順位をつけて書き出そう
  • 価格.comで新品のスペック検索をしよう
  • スペックの引き算をしてリアルに近づけよう
  • 最終候補を複数残そう
  • 書を捨てよ、町に出よう

パソコンは日々進化し続けていてすぐ陳腐化してしまうと思いがちですが、果たしてそうでしょうか?ゲーミングPCとかはそうなのかもしれないですけど、多くの人はOSがストレスなく動けばそれで充分なはずです。

windows10 は7や8よりも軽いといわれています。つまり、7時代のPCがまだまだ現役で使えるということ。価格.comで最新モデルをチェックして、その何代か前のモデルを中古で探せばそれなりのものを手に入れることができるんです。発売当初20万円くらいした機種が、4万円を切ることなんてザラです。旧モデルだからといって心配無用ですよ。

次回は、実店舗での買い方についてまとめます。ちなみに秋葉原に奥さんと娘も連れて買いに行きました。子連れでも安心の秋葉原をご提案しますので、お楽しみに!!